しばらく使っていないアカウントは要注意

SNSに登録し、しばらくはアクセスして投稿をしたり、他の投稿をチェックしたりしていても、流行が終わるとアカウントを残したまま放置してしまっている人もいるのではないでしょうか。
最近では、TwitterやFacebook、Instagramを活用している人が多く、これらのSNSを定期的にチェックしているでしょう。
しかし、過去に登録したSNSもあるはずです。
例えば、mixiです。
mixiはTwitterやInstagramよりも前に流行りました。
ブログのように日記を書いたり、写真を投稿したりすることも可能であるため、若気の至りで個人情報や今見ると恥ずかしいポエムなどを書いている人もいたはずです。
これらのデータはmixiを利用しなくなってもアカウントが残っている限り、当時の投稿内容が残り続けています。
そのため、昔の投稿から情報漏洩が発生する可能性があります。

どこから特定されるのか

現在のmixiではメールアドレスを連携しているTwitterアカウントなどからmixiのアカウントを検索することができます。
そのため、現在使っているアドレスから昔のmixiアカウントが特定されて、住所や顔などの個人情報が漏れてしまう可能性があるのです。
会社への悪口を投稿していた場合、情報漏洩して同僚に知られてしまったなどのトラブルに発展するかもしれません。
このように、現在使っていないSNSは放置するのは危険です。
自分は大丈夫だと他人事に思って安心していると、思わぬトラブルに巻き込まれる危険性があるため、放置せずに退会しましょう。
中には、他人の個人情報を特定して公開する特定厨と呼ばれる人たちがいます。
実際に会社へいたずらの電話をかけるなどのトラブルに発展したケースがあるため、要注意です。
また、退会が難しい場合は、メールアドレスから検索されないように設定することが可能です。
本名や住所、会社の情報が書かれている投稿は消し、闇雲にSNS同士を連携させないように設定するのも情報漏洩対策になります。
他にも過去に登録したままになっているものがないか、チェックしてみてはいかがでしょうか。