情報漏洩の原因となる、セキュリティ対策の落とし穴とは

本当にセキュリティ対策ができているか

最近では個人情報の情報漏洩が社会問題になっていますが、あなたの会社のセキュリティ対策は本当に大丈夫でしょうか。
情報漏洩は実際に起ってしまうと一度で会社が傾きかねない重大な事件です。
実際に情報漏洩が起こってしまった場合、被害者への損害賠償やクレーム対応、原因究明に係る負担、サービスの停止や通常業務のストップ、信頼の低下による業績の悪化など、最悪の場合そのまま倒産してしまう危険性すらあります。
一度起こってしまうだけで大問題となってしまいますので、絶対に起こらないようにセキュリティ対策はしっかりと行っておきましょう。

セキュリティ対策の落とし穴

セキュリティ対策には多くの人が陥りやすい落とし穴が存在します。
まず、ウイルス対策ソフトを導入しているから安心というものです。
ウイルス対策ソフトは国内企業のほとんどが導入していますが、不正送金や不正アクセス、情報窃取などの被害は減るどころか増加しております。
これから見てわかるように、サイバー攻撃者の技術も年々上がっており、対策を最新のものに更新していかなければ攻撃者に突破されてしまいます。
次に、レンタルサーバーを利用しているからセキュリティ面は問題ないというものです。
実際にレンタルサーバーに不正アクセスをされて、情報摂取により情報漏洩につながってケースもあります。
レンタルサーバーはあくまで場所を提供する会社となっており、セキュリティに関しては100%完璧というわけではありません。
また、レンタルサーバーを借りるだけで安心するのではなく、セキュリティオプションなどもしっかりと確認しておきましょう。
社内PCに重要な情報を置いていないから対策は必要ないというのは大きな誤りです。
もちろん、実際に何も盗られる情報がなければ、自分の会社自体に損害はありませんが、侵入された場合取引先などへの侵入経路となってしまう場合もあります。
知らないうちに情報漏洩の加害者とされているケースも増加しておりますので、侵入されないようにセキュリティ対策が必要となります。