情報漏洩の原因となる紛失

紛失による情報漏洩

情報漏洩が発生する原因は様々ですが、紛失による情報漏洩は多いです。
もしものために、セキュリティ対策を見直さなければなりません。
社内用のパソコンやスマホを持ち歩く場合、紛失のリスクが大きくなります。
紛失しないように気をつけることも大切ですが、パソコンやスマホの情報漏洩対策をしておくことが必要です。
例えば、パソコンやファイルにパスワードを設定して、保護されたファイルをリモートでロックすることができる機能を持ったセキュリティ対策機器、ソフトの導入することが挙げられます。
どんなに気をつけていても、紛失することはあり得ることでしょう。
そういう場合には、迅速に対応し、2次被害の発生を防ぐことが重要です。
メールや社内イントラのパスワードなどを変更することが挙げられます。
しっかりと対応しなければ、被害が拡大する恐れがあるのです。
もう一度、情報漏洩のセキュリティ対策や、対応方法を見直してみてはいかがでしょうか。

いつどこで紛失するかわからない個人情報

実際に、紛失による情報漏洩事件が発生しています。
化学や医薬品などを取り扱う企業の社員が、医師1531名分の氏名、住所、勤務先、出身大学を含むパソコンを紛失しました。
医薬情報担当である社員が、紛失に気がつきましたが、一度、情報漏洩をすると信頼を失うため、しっかりと対策をしなければなりません。
列車内にパソコンを置き忘れ、個人情報を紛失したケースもあります。
計測装置製造などを手がける企業の社員が、個人情報が保存されたパソコンの入ったカバンを列車内に置き忘れてしまいました。
パソコン内には、住所録など、759件の個人情報が記録されていたのです。
置き忘れだけではなく、車上荒しによって個人情報が盗まれることも少なくありません。
パソコン本体を転売する目的で盗難したり、顧客データや機密情報を盗んで、売りつけたりなどの犯罪も増えています。
いつどこで情報漏洩事件が発生するかわからないため、セキュリティ対策を強化しましょう。
セキュリティ対策機器を導入すると効果的です。
セキュリティ対策機器も、常に最新の状態に更新しておかなければ、対応できない危険性があるため、注意してください。