内部犯行が原因で起こる情報漏洩の対策

内部犯行による情報漏洩

情報漏洩の多くの原因は、内部犯行によるものと言われています。
例えば、スマートフォンを充電しようと社内のパソコンに接続した際に、データ移行が可能であることを発見し、情報漏洩させたケースもあります。
そのケースでは、データ移行を約20回行い、名簿業者へ売却しました。
さらに、流出した個人情報は約2億300万件と言われています。
情報漏洩を起こしたのは、ベテラン従業員で他の派遣社員を指導する立場だったため、内部犯行を発見することができなかったようです。
このような内部犯行による情報漏洩は、サイバー攻撃などの外部に対して対策を行っていても、簡単に情報漏洩に繋がってしまう恐れがあります。
外部だけではなく、内部の情報漏洩対策も欠かせません。

内部犯行による情報漏洩の対策

内部犯行の情報漏洩対策として、データベースへのアクセス監視を強化し、外部持ち出しへの制限強化を行いました。
大規模の企業では、グループ内での委託業務や情報共有をすることが少なくありません。
流出させてはならない情報を取り扱う人や場所、パソコンなどの機器が増えれば増えるほど情報漏洩対策が複雑になります。
パソコンの機能制限や、データごとの情報のアクセス制限を行い、どのように操作しているのかを把握することが大切です。
情報漏洩の対策として、マイウォッチャーを導入してみてはいかがでしょうか。
マイウォッチャーは、Wi-Fi制御やUSBメモリ制御、クライアント操作の監視などアクセスを制御することができます。
いつ誰がデータにアクセスしているのかをわかるようにすると、内部犯行のケースでもすぐにばれてしまうという心理的な面でも、抑止効果が期待できるでしょう。
内部からの情報漏洩対策をまだ行っていないという企業は、すぐにセキュリティ対策などを見直す必要があります。
マイウォッチャーは、1台でパソコン100台まで管理することができるため、大規模の企業であってもコストを抑えながら情報漏洩対策が可能です。