SNSを通して情報漏洩する危険性と対策とは

SNSが引き起こす情報漏洩

現在、TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSは日本人の半数以上が利用しているものです。
気軽に自分の状況や、周囲の様子をリアルタイムで発信することができ、多くのユーザーがいるため、個人だけでなく、企業も広告を兼ねてSNSを利用しています。
しかし、その気軽さから情報漏洩の事件も増えてきています。
安易に載せた写真から住所が特定されたり、写真に写り込んだものに個人情報が載ってしまっていた、あまり見ていないからと企業秘密の書類を載せてしまったりして、企業の情報漏洩に繋がったケースもあるのです。
また、位置情報も載せられるため、情報漏洩のきっかけになってしまうこともあります。
情報漏洩をしてしまった人にも自覚が無いことが多いため、厳重な対策が必要です。
さらに、SNSの情報漏洩がきっかけで、詐欺事件などが起こり、企業のイメージが下がってしまうことも考えられるでしょう。

SNSからの情報漏洩を対策する

日本人の半数以上が利用しているSNSは、誰でも気軽に情報を発信できるからこそ、情報漏洩の危険性は高まるものです。
個人情報だけでなく、企業の情報漏洩を防ぐためにも対策が必要でしょう。
まず、意識改革から行い、秘密保持契約を確率しておきます。
企業の情報漏洩のケースには、情報漏洩をしてしまった人が無意識や知らずにやってしまった場合が多いため、企業にとってどのようなことが企業秘密なのか、個人情報なのかを明確にさせ、伝えておくことが大切です。
具体的に伝えておくことで、情報漏洩への意識を高める効果があります。
また、企業では情報漏洩についてのセミナーなどを定期的に行うことで、更なる意識を高めることができるでしょう。
新入社員や会社説明会などでも、SNSのガイドラインを作成しておくと、企業側が個人情報や企業情報、情報漏洩に対して、どのような対策を行っているか、意識があるかを簡単に伝えることができます。
さらに個人では、発信する情報や位置情報などに気をつけなければならないため、設定を確かめたり、きちんと設定したりすることで情報漏洩の対策をしていきましょう。