Twitterからの情報漏洩の事例とは

SNSで気をつけたいこと

スマホ所有者はSNSを活用しているでしょう。
連絡手段としてのLINEや情報発信、情報収集のためにTwitterやFacebookなどのアカウントを持っている人が多いはずです。
特にTwitterはブログよりも手軽に発信ができ、価値観の合う人が見つかるなどのメリットがあります。
企業アカウントやブランド専用のアカウントを作って発信すると、集客力アップにつながることや、ブランド力が高まるといったメリットも期待できるため、マーケティングの一つとして活用している会社も少なくありません。
使い方も簡単で誰でも始めやすいですが、気をつけなければならないことがあります。
それは、情報漏洩です。
外部にデータが漏れると会社の信頼を一気に失うためTwitterから情報漏洩した事例を知り、使い方の見直しや対策をしてみてはいかがでしょうか。

事例を知っておこう

事例の一つは、新機種のスマホが発売されるという投稿があったことです。
投稿された時点では、まだ発売するかどうかは未発表の秘密事項でしたが、内部関係者からリークがあり、携帯電話キャリアのマーケティング戦略に影響を与えました。
他にも、電子部品メーカーのPR担当者と名乗っているユーザーが特殊な文字列を公表し、それが本物のマスターキーであったことが判明しています。
このマスターキーはコピー防止機能を事実上無効にできるというものでした。
また、レストランで働いているアルバイトが芸能人のスキャンダルを書き込み、顧客プライバシーの漏洩として騒ぎになったという事例もあります。
ニュースでも取り上げられ、支配人の謝罪文が公表されましたが、一度でもこのような問題が発生するとお客様が離れていくことや、取引先から契約したくないと思われる可能性があります。
内部関係者から流出する可能性も高く、書き込んだ本人に悪意がなかったとしても企業イメージを崩したり、商品やサービスのマーケティング戦略に損害を与えてしまうためSNSから情報漏洩が起きないように社内ルールを設けて指導を徹底しましょう。