情報漏えいを防止するセキュリティソフトの選び方

セキュリティソフト、使ってますか?

よく「セキュリティソフトを導入しているのにウイルスに感染した」と耳にします。
セキュリティソフトのウイルス探知機能は100%とはいえません。
毎日のように新種や亜種のウイルスが開発される中で、全てのウイルスに対してリアルタイムに対応するのは不可能ですが、100%検知できないなら無意味というわけではありません。
インターネット上には既知のウイルスも蔓延しているので、既知のウイルスへの感染が防止できるだけでもセキュリティソフトは有意義なものです。
まだセキュリティソフトを導入していない方は、すぐにでも導入しましょう。

有償とフリー、1台用と3台用…どれを選べばいいの?

セキュリティソフトにはたくさんの種類があります。
とりあえずプリインストールされているソフトを使っていたり、有名どころのソフトを使っている人も多いのではないでしょうか?
セキュリティソフトの選び方で一番大事なのは、もちろんウイルスの検知能力です。
どれだけウイルスの感染を防止できるかがセキュリティソフトの要であり、情報漏えい防止につながる最重要項目です。
最適なのは世界中のウイルスを100%検知できたソフトに贈られる『VB100』を受賞したことがあるものですが、最近ではフリーでも高い検知能力を持ったソフトが多くあります。
ファイアウォールや迷惑メール防止などの多彩な機能や、電話サポートなどのサービスが不要という方は、日本語版もある『Avira』や『AVG』『avast!』などがオススメです。

有償のソフトは、1台用と3台用や、1年更新と2年更新、ROM版とダウンロード版など様々なパッケージがあります。
家庭内に複数のパソコンがある、毎回同じソフトを買うので更新期間は長いほうがよい、DVDなどを読み込めないノートパソコンを使っているなど、それぞれの使用環境に応じたものを選ぶと良いでしょう。
有償ソフトの長所は、ウイルス検知だけでなく総合的なセキュリティ対策が充実していることです。
ウェブから侵入する悪意のあるソフトを阻止したり、マイナンバー等の個人情報を保護する機能を搭載したものもあるので、情報漏えい防止を充実させたい場合は有償ソフトが最適でしょう。
世界NO1のシェアを誇る『Norton』や老舗の『ウイルスバスター』、最近人気の『ESET』などがオススメです。