身近なものから発生した情報漏洩の事例とは

意外な場所から発生する

情報漏洩は身近なところから発生する可能性があるため、注意しなければなりません。
事例を知り、自分で守れるものは守るように対策することが大切です。
身近なものから発生した事例の一つは、PASMOやSuicaなどのICカードです。
すぐに使えるように、カバンにぶら下げている人もいるのではないでしょうか。
子供や学生は、スクールバックやランドセルにつけていることが多いですが、少し見ただけで乗車駅、降車駅、名前がわかってしまうのです。
悪意のある人に見られると、待ち伏せされてしまうことや、家までついてきてしまう可能性があります。
大げさに思えるかもしれませんが、ちょっとしたきっかけで簡単に情報漏洩します。
第三者から見えないようなケースに入れることや、裏面を向けてカバンからぶら下げるようにしましょう。

カフェも要注意

カフェで仕事をする人も情報漏洩につながる可能性があるため、注意しなければなりません。
最近では在宅ワークをしている人や、営業中、営業後に帰社するまでの時間にカフェでパソコンを開いて仕事をしている人が増えています。
画面に集中して、周りもパソコンを使って作業をしているという安心感から、堂々とIDとパスワードを入力している人も少なくありません。
しかし、誰も見ていないからという思い込みはとても危険です。
IDやパスワードなど、重要な情報を入力している時に、後ろからスマホで動画を撮影される可能性があります。
遠くからでも高画素のデジタルカメラで盗撮すると、画面も綺麗に撮影されてしまうのです。
特に企業で扱っている情報が漏れると、大きな損害に繋がり会社としての信用性も失います。
できるだけ不特定多数がいる場所で操作や、機密性のあるデータを開かないようにしましょう。
情報漏洩は少し気をつけるだけで、リスクを大幅に軽減させることができます。
この他にも様々な事例があるため気をつけなければなりません。
身近で発生するものは案外アナログな方法です。
悪意のある人が近くにいるかもしれないという意識を常に持って、警戒することが大切です。