情報漏洩の危険があるメールを見破るコツとは

情報漏洩が起こる可能性のあるメールを見破るコツ

多くの企業や個人の連絡手段として、メールを利用しています。
パソコンやスマートフォンから、多数の人たちと情報を共有することができ、情報を送れるので、便利なものです。
日常的に利用するメールに大きな危険性が伴なっていることを認識している人は、少ないかもしれません。
危険性とは、メールが原因でウイルスに感染することや、個人情報の漏洩が起こることです。
パソコンがウイルスに感染してしまうと、パソコンが起動できなくなることや、今までのデータがなくなることもあります。
また、送られてきたメールに返信したために、個人情報を知られてしまうこともあるのです。
どのようなメールが危険性を伴なうのかを知っておきましょう。

危険性のあるメールを見破るコツ

以前の危険性のあるメールは、全て英語で書かれていたり、日本語でも内容が明らかにおかしかったり、気づくことは難しくありませんでした。
しかし、最近のメールは内容も巧妙になっており、気づかずに開封してしまうケースが増えているのです。
こういった危険性のあるメールを見破るのには、いくつかコツがあります。
身に覚えのないメールを受信した際は、これらに該当するか確認するようにしましょう。
一つはメールのヘッダの確認です。
ヘッダ表示とは、メールが送られてきた経路を記録するもので、多くの場合、表示のメニューからヘッダの表示を選ぶことで確認することができます。
From欄とReturn-Path欄のメールアドレスを比較し、返信先のメールアドレスが無意味と思われる英数字の文字列の場合には、なりすましの可能性が高いです。
次に、本文におかしいところがないかチェックしましょう。
本文中の漢字が日本語ではなく、中国語の字体が使われていることや、リンクがある場合には、クリックする前にリンク先の確認が必要です。
短縮URLが使われている場合には、短縮URLチェッカーなどで確認することができます。
また、添付に圧縮ファイルがある場合には、確実に信用ができる場合以外は開封しないようにしましょう。