SNSに写真を載せることでおこる情報漏洩のリスクとは

SNSから情報漏洩のリスク

InstagramやTwitter、Facebookなど様々なSNSがありますが、情報漏洩の観点から注意しなければならないことがあります。
それは、写真です。
写真の投稿で情報漏洩が発生するリスクがあります。
最近では、無断で人が投稿した写真を使用する人が増えてきているため、何も考えずにSNSで写真を投稿してしまうと悪用されてしまうかもしれません。
SNSは友達、家族など様々な人と簡単に情報共有することができ、とても便利です。
しかし、情報漏洩のリスクを知らないまま、SNSを利用するのは危険です。
SNSの普及率はとても高く、あっという間に情報が広まります。
自分が知らないうちに、写真が世界中に拡散される可能性があるのです。
拡散されたくない情報が一度、SNSで広まると簡単に削除することができません。
そのため、SNSに写真を投稿する際は、情報漏洩の危険性がないかどうかを確認してから投稿してください。

SNSに写真を投稿する際は

SNSに投稿した写真から位置情報が特定されるリスクもあります。
写真と一緒に写っている建物や背景から特定することが可能です。
特に気をつけなければならないことは、写真に付与されるExif情報です。
この情報から撮影日時や場所が特定されてしまいます。
Exif情報はスマホやデジカメで撮影した写真に付与されているため注意してください。
例えば、子供が公園で遊んでいる写真をSNSに投稿すると、遊んでいる時間帯や場所が特定できるため、誘拐などの犯罪に巻き込まれるリスクがあります。
対策としては場所が特定できそうなものを写さないように気をつけたり、Exif情報を削除したりしてからSNSに投稿しましょう。
また、写真と一緒に名前を投稿しないようにすることも対策の一つです。
人物と一緒に名前を投稿すると、場所だけでなく個人を特定されてしまう可能性があります。
顔写真や背景だけでなく、車が写っている写真にも注意が必要です。
車が趣味の人は、愛車の写真をSNSに投稿することもあるでしょう。
車のナンバーを隠さずに投稿しないように気をつけなければなりません。
情報漏洩にも注意を払いながらSNSを使っていきましょう。