情報漏洩を防止する教育について

ヒューマンエラーが大きな情報漏洩に繋がる

情報漏洩の原因は様々ですが、ヒューマンエラーによる情報漏洩が非常に多いです。
うっかりミスが大きな情報漏洩の問題に発展してしまうことも少なくありません。
そのため、情報漏洩を防止する教育に取り組む必要があります。
外部からの攻撃によるセキュリティ対策はしていても、社内教育はしていない企業もあるのではないでしょうか。
いつ、どこから情報漏洩問題が発生するかわからないため、情報漏洩を防止する教育に力を入れましょう。
情報漏洩に繋がるヒューマンエラーとは、紛失や置き忘れ、誤操作、管理ミス、不正な情報持ち出し、設定ミスなど、様々です。
情報漏洩の4分の3は紛失、誤操作、管理ミスといったヒューマンエラーとなっており、従業員の認識不足や不注意を解決することで、防ぐことができます。

ヒューマンエラーを社内教育で防ぐ

パソコンや社用ケータイ、タブレット、USBメモリ、紙資料などの紛失、置き忘れは情報漏洩に繋がります。
外勤中の紛失や、交通機関に忘れてしまうと探しても見つけるのが困難です。
そこで、紛失や置き忘れに対する効果的な社内教育は、「常にデスク周りを整理整頓すること」「モバイル機器を社外に持ち出すときはパスワードロックをかけること」「ハードディスクドライブは丸ごと暗号化すること」「電子機器の持ち出しは上長の許可をとること」などが挙げられます。
また、電子メールやFAXで宛先、送信内容を間違えるミスも少なくありません。
BCCとCCの間違えや、送信ファイルの誤りが多いです。
情報漏洩の問題だけではなく、間違ったメールを受け取った側に不信感を与え、取引停止となるケースがあります。
送信ファイルの誤りは、被害が拡大する恐れもあるでしょう。
社内教育では、「電子メールを送信する前に目視でアドレスの確認を徹底させる」「重要情報を添付ファイルに書きパスワードで保護する」などが必要です。
社内で情報漏洩防止教育をしているか、していないかで、情報漏洩の発生リスクが大きく異なります。
ヒューマンエラーを防ぐ教育を、社内で取り入れてみてはいかがでしょうか。